最近のスポーツ番組はどうも野球よりもサッカーの話題が多いようです。
野球では日本ハムの斉藤投手が人気ですが、サッカーではなんと言ってもイタリアインテルDF長友祐都。
先日、インテルでの初ゴールの際の「お辞儀」パフォーマンスがちょっと話題になりました。
長友曰く。「中学時代の恩師に教えられた“感謝の心”が自分の支え」から生まれたパフォーマンスだそうです。
彼の一生懸命なプレーを見ていますと、なにか彼の人柄がみえてきそうで、すがすがしい感じがします。
やっぱりポジティブでなければ成長はないんでしょう。
ついついネガティブになりがちな今日この頃ですが、彼に見習って積極的にプラス思考でがんばろう。