みなさんご存知のように、
「あい」ちゃんと言えば、
決して「はるな愛」ではありません。
決して「早乙女 愛」でもありません。(ちょっと古いかも）
それは、５年目にして大きな花をさかせた
プロゴルファー「宮里 藍」のことです。
先日、某民間放送のテレビインタビューの中で、
４年間泣かず飛ばずで５年目の今年、米ツアー５勝、一時は世界ランキング１位になったことへの心境について聞かれ、
「このまま消えてなくなるかもと思いましたが、自分を失わず頑張って来れたことが結果につながったと思います」。
アルコールが入っていたせいか、妙に感動してしまいまた。
「自分を失わず、自信を持て」ということでしょう。
何か元気づけられたようでホッとしました。
来年もよろしコ。