注文住宅の予算はどう決める?総額の考え方と費用を抑えるポイント

注文住宅を考え始めたとき、「予算はどうやって決めればいいの?」「結局いくらかかるの?」と不安になる方は多いのではないでしょうか。
家づくりは建物の価格だけでなく、土地代や諸費用まで含めた“総額”で考えることが大切です。
この記事では、注文住宅の予算の決め方や費用の内訳、無理のない資金計画と、満足度を保ちながら費用を抑えるポイントを分かりやすくご紹介します。
これから家づくりを始める方は、ぜひ参考にしてみてください。
1|注文住宅の予算は「総額」で考えることが大切
家づくりの相談で多いのが、「建物はいくらですか?」という質問です。
ですが、実際に必要な費用は建物代だけではありません。
注文住宅では、次のような費用をすべて含めた“家づくりの総額” を把握することが重要です。
・建物本体工事費
・付帯工事費(給排水・照明・外構など)
・土地代(購入する場合)
・諸費用(登記費用・住宅ローン手数料・火災保険など)
最初に総額を意識しておくことで、後から「予算オーバーだった…」という後悔を防げます。
2|まず決めたいのは「無理なく返せる予算」
予算を考えるときに大切なのは、「借りられる金額」ではなく「返せる金額」 を基準にすることです。
~無理のない予算を考えるポイント~
・現在の家賃と同じくらいの支払いで収まるか
・教育費・車の買い替え・老後資金も考慮できているか
・ボーナス払いに頼りすぎていないか
家は建てた後の暮らしが長く続き、将来を見据えた資金計画が、安心につながります。
3|注文住宅にかかる費用の内訳を知っておこう
① 建物本体工事費
家そのものをつくる費用で、総額の約70%前後を占めることが一般的です。
② 付帯工事費・外構費
駐車場・アプローチ・給排水工事など。後から必要になるケースも多く、見落としやすい部分です。
③ 諸費用
登記費用、住宅ローンの手数料、火災保険など。総額の5〜10%程度を目安に考えておくと安心です。
4|満足度を下げずに費用を抑えるポイント
① 優先順位をはっきりさせる
「ここはこだわりたい」「ここはシンプルでいい」メリハリをつけることで、予算内でも満足度の高い家になります。
② 間取りをコンパクトにする
必要以上に広くしないことで、建築費だけでなく、将来の光熱費も抑えられます。
③ 標準仕様を上手に活用する
標準仕様の性能が高い工務店を選ぶことで、無理にオプションを増やさずに済みます。
5|予算の相談は「家づくりの最初」にするのがおすすめ
予算の話は、少し聞きづらいと感じる方も多いかもしれません。
ですが、最初にしっかり話しておくことが後悔しない近道です。
・どこまでが無理のない範囲か
・どんな暮らしを大切にしたいか
これらを共有することで、家づくりの方向性も自然と見えてきます。
🌿 まとめ
注文住宅の予算は、数字だけで決めるものではありません。
ご家族の暮らしや将来を思い描きながら、“ちょうどいいバランス”を見つけていくことが大切です。
安水建設では、家づくりの第一歩となる資金計画から、丁寧にお手伝いしています。
「まだ何も決まっていない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください!